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貧困に喘ぐ発展途上国の人々のために何をするべきか、
募金活動や、チャリティー運動などが盛んに行われていますよね。 こうした運動をすることは非常に素晴らしいことだと思います。 しかし、ただ「募金活動」や「チャリティー活動」をするだけで良いんでしょうか。 違いますよね。 募金をいくらしても、彼らの生活はほとんど改善されていないと思います。 改善されたとしてもそれは一部でしかありません。 問題の底辺には先進国の人々の生活が大きな鍵を握っています。 先進国に生きる人間が、チャリティー活動に満足しているだけではダメなんです。 ディズニーランドで売られているぬいぐるみは、タイの大きな工場で小さな子供たちが働いて製造しているとご存知ですか。 マクドナルドの子供用のオモチャは中国の工場で子供たちが造っているとも聞きました。 世界の貧富の差は先進国の人々の無知によって生み出されているのも一因なのです。 肉を食べなくなるだけで、家畜用の穀物を消費せずに済み、その家畜のために消費せずに済んだ穀物を、飢餓で苦しむ人々にあげることができるのです。 こんなに情報が氾濫している社会なのに、多くの人がこうした事実を知らずに生活しているというのは何とも皮肉です。 自分を取り巻く豊かな環境に浸り、物質の豊かさに気づいていなのです。 なぜならそれが、当然の環境だからです。 何が問題なのか、何が起きているのか、何が真実なのか、まずそれを考えなくてはいけないのです。 http://www.oxfam.jp/
「フェアトレード」と言っても日本では広く認知されていませんよね。
一言で言えば「公平な貿易取引」とでも言いましょうか。 参考WEBサイト: http://www.globalvillage.or.jp/pages/camp_standard.html http://www.transfairusa.org/content/about/environmental.php 世界で先進国と言われる国は基本的に「資本主義」という経済体系を持っていますよね。 経済的ギャップなどの問題(通貨レートなど)によって、発展途上国との間で不公平な貿易取引が普通に行われています。 みなさん、それについて考えたことがありますか? 「ない。」と答える方がほとんどだと思います。 資本主義の社会で生きる日本人である私達は、そういった問題を知らず、そして考えずに生活していますよね。それが資本主義の恐ろしいところです。 日本では、第三世界で貧困に喘ぐ人々の状況はマスメディアなどのフィルターによって、 普段の生活で意識的に認知するのは非常に困難な環境です。 コーヒー豆、チョコレート、紅茶、バナナ、衣服、etc.... 恐ろしく安い価格で物品を仕入れ、不当な値段で取引は行われます。 第三世界の人々は先進国の消費社会の下で、食うや食わずの日々を送っているのです。 ナイキやスターバックスなどの世界的に大きな企業は「フェアトレード」運動を行っている団体などから強く批判されています。 先進国の人々がそういった会社の製品を購入すればするほど、第三世界の人々はさらに苦しい生活に追いやられているのが現状です。 しかし、そういった事実は必然的に包み隠されてしまいます。 そうは言っても、私もやはり先進国の恩恵を授かって育ち、生きているのは事実です。 しかし、私たちは第三世界の状況を知る義務があります。 少しずつでも良いのです、フェアトレード運動に協力するべきではないでしょうか。 ![]() < 前のページ次のページ >
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